Student Voice
学生VOICE

学生たちが目指す未来 the Future Students Aspire to

ゲームとAIを融合させて
社会貢献できる研究をする
YFさん

Qなぜ、情報・データサイエンス?

A幼稚園生の頃からゲームが大好きで、高校時代は部活の一環としてプログラミングやゲームづくりも経験しました。ただ、ゲームをエンタメとして消費するだけでなく、情報工学や統計学、データサイエンスなどと結びつけることで社会貢献のためのツールとして進化させる可能性があるのではないかと考えたことが本学部の志望動機です。

Q入学してみての印象は?

A高校時代からデータサイエンスに関する書籍を読んだり、コンピューター科学関連のポッドキャストを聴いたりして、意気揚々と入学したのですが、1年次に履修できる専門科目は少なく、少し物足りなさも感じました。しかし、「データサイエンスB」という授業を受けているときだけは「情報学徒してる〜(笑)」と思います。今後はデータサイエンスの知見を深めながら、なんとか計算量がn2にならないようアルゴリズムの勉強を頑張りたいです。

YFさん

Q今、熱中していることは?

A入学して取り組んだのは、学部のネットワークインフラの整備。情報・データサイエンス学部1年生のほとんどが所属するSNSコミュニティを構築して、いつでも授業の教え合いをできるようにしました。学業の面では、データサイエンスに関連する科目は可能な限り履修しようと思っています。今後、大きな期待を持っているのが画像認識技術や生体認証技術に関する科目です。自分には顔がそっくりな双子の弟がおり、高校時代、ある企業の顔認証システムの検証に参加したことがあり、その精度の高さに驚いてから興味を惹かれる分野になりました。

Qコース選択とその先の未来は?

Aデータサイエンスコースで専門的な知識を蓄え大学院にも進みたいと考えています。その先の目標を言葉にすれば、「エンタメと社会貢献を繋げるAI技術を追究する」となります。例えば、ゲームを通して得られたデータから人間の行動予測をしたり、それに基づいて街づくりをしたりすることに役立てられないかと考えており、そのためにシチズンサイエンスについても深く学びたいと考えています。

Profile

YFさん

YFさん
千葉県立船橋啓明高等学校出身

幼少期からゲームに親しみ、プログラミングやデータサイエンスを通じて社会に役立つ技術を探究。写真部、CCS、チェス研究会、軽音楽部の4つのサークルに所属し、創作・思考・表現の幅を広げている。エンタメとAIを結びつけ、社会貢献につながる研究を目指す。